転職して一般事務の正社員に必要なこと

正社員として働くということ

正社員と派遣社員はやはり違います。一番の違いはやはり直接雇用されている「自分の会社」だという意識が高くなるでしょう。派遣社員の場合は自分の会社だという意識が薄いと思いますが、いざ正社員となると「○○会社の○○です」と名乗ることも多くなり、それに伴って責任も増えてきます。派遣社員の場合、多くは「誰でもできる仕事」あるいは「替えの利く仕事」をすることが多いのですが、正社員となるとやはり「あなたにしかできない仕事」「長期で達成していく仕事」が求められます。
また、正社員として成長していく必要も出てきます。派遣社員の場合は最初に契約事項が決められ、それ以外の仕事はする必要がありませんが、社員の場合はなんでもありです。会社の仕事は与えられたら基本的には断ることができません。今まで以上に多種多様な仕事が与えられると覚悟しておいた方が良いでしょう。
さらには派遣社員の場合、会社の会議などに出る必要がありませんが、正社員となると会議にも出席し、会社の方針、方向性を理解して仕事をする必要が出てきます。派遣社員の時には与えられた仕事をこなしていくだけだったあなたも、今度は会社が何を求めているのかを考えながら仕事をしなければなりません。

一般事務の正社員の心構え

一般事務だからといって、営業やマーケティングや他の部署と何ら変わるところはありません。正社員として求められることは責任感です。また、転職した場合は往々にして「積極性」をかなり要求されます。自ら質問し、動き、どんどん仕事をこなせるようにしていくことが大切です。
しいて言うと一般事務職の場合、その会社の書類やソフトのフォーマットに慣れる必要があります。その会社独自のソフトなどを使っている場合は、使いこなすまでに慣れが必要です。
また、事務職の先輩方は方法論や段取りにこだわっている方がいます。積極性を持って改善を図ることも大切ですが、まずはその会社やり方になれることが大切です。不合理に思えることでも実は隠れた必要性があったりするものです。まずは先輩のやり方を見極め、出来るようになってから改善提案をしていく方が賢いやり方でしょう。

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